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Hatena Design Hour #3 に参加しました

イベントレポートです。
今日はいつもお世話になってる、はてなのデザイナーイベントに行って来ました。
 
Hatena Design Hour #3 in Tokyo
Webサービスの視点からデザインを楽しむ
はてなのデザイナー4人の方が自分達の作ったデザインについて発表されてました。
色んな勉強会に参加していますが、このスタイルは意外と体験したことなかったです。
採用を目的としていなくて、自分達がサービスを開発する上でどんな事を考えてデザインしているかをとにかく語るスタイル。
会場は人工芝が敷いてあったり、木のテーブルやサボテンあってオシャレ!
 
お話を聞いていて思ったことは主に3つです。
  • はてなは「読む」「書く」体験に強い
  • 独自の世界観があって周りに流されたりしない
  • デザイナーみんな自分のサービス愛強すぎ!
 

「書く」ことに貢献する

はてなブログ』も『カクヨム』も、ユーザーに書く事に集中出来るデザインを大事にしているとのこと。
今私は試しにはてなブログアプリから投稿してみていますが、確かに書きやすいです。
キーボード隠すボタンや、下書き保存を無意識にしてたりとか。
ここかな?ってのがスムーズにそこな感じ。
(でもその後、見出しの設定が出来なくて、結局PCで直しましたw)
 
カクヨム、時間なくて読む時間なかったのですが、試しにパッと気になったの読んでみたら一気に一話読んでました。
これは面白いですねーー!
ちなみにタイトルに吊られて私が読んだのはこちら。
カクヨムのデザインの話面白かったです。
シンプルに言うと、「文字だけの表現にこだわった」という事なんでしょうけど、こだわり半端ないなーと思いました。
例えば、作品に画像を付けるかどうかの検討の際、小説の良し悪しは絵に左右されるんじゃなく、文字だけの表現で勝負して欲しいから、画像は入れない選択をしたんだそう。
普通に考えたらデザイン上画像があった方が見栄えがするし、クリック率も良さそうだから画像入れたくなっちゃいそうなところ。
 
レビューを文字数制限を35文字って作って、小説のキャッチコピーにするのも面白いですね。
本についてる帯とか、本屋さんのポップを見ているかのような世界観だと思いました。
デザイナーがコミュニティの未来を提案する!の良い!!
 

流されないはてなの世界観

サービスを見てても思っていたけど、サービス開発やデザイン精神みないなものに、はてなの世界観を感じました。
例えば、
どのサービスもデザイナーが自分ごとで、自分が使いたい視点でデザインしてたり、
派手じゃなくて地味なんだけど、本当に使いやすいデザインにこだわったり、
どう使って欲しいかを素直にユーザーに言葉で伝えたり。
 
なんか直球なんですよね。
お金儲けとか、競合意識とか、あんまり考えてなさそうな感じ。(考えてるとは思うんですよ!!)
そういうところが私はてなが好きなのかも。
 

デザイナーのサービス愛

どのデザイナーさんからも感じたのは、自分のサービスに対する猛烈な愛情でした。
他者の事例でよく「ドッグフーディング」って聞くけど、みんなで意識して使ってみる時間を作ろうって取り組みだと思うんですが、はてなの場合は無意識というか。
自分が使いたいサービスを作ってる感じ。
 
はてなのデザイナーさんはそれぞれのサービスに専属で、長い期間そのサービスに1人や2人で関わるそう。
だからサービスに対する愛も湧くし、それぞれ自分の子供みたいになるんだろうな。
そういうチーム作りも会社ごとに色んな考え方があって、面白いなと思いました。

お話を聞いてたら、自分はここまでサービスに愛があって、こだわりぬいたデザインで語れるのか?と、考えてしまいました。
私も自分が作ってるサービスが大好きなんですけど、無性に新しいサービスが作りたくなりました(^^)
 
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ゆるい雰囲気でゆっくりとお話が聞けて、交流会も話しやすかったです。
ご飯オリジナルっぽかったけど、まかないランチの人が作ってくれたのかな??
イベントのロゴが料理になってて可愛かった!(写真撮り忘れた)
 
自分の好きなサービスが、どんな所でどんな人達がどんな風に考えて作られてるのか知れるのは、すごく楽しかったです!
これからもはてなにはお世話になるので、応援してます(^^)